メディアの遺伝子―デジタル・ゲノムの行方 (昭和堂・1998年)武邑光裕編
メディアの遺伝子―デジタル・ゲノムの行方 (昭和堂・1998年)武邑光裕編に寄稿しています。メディアの遺伝子―デジタル・ゲノムの行方 (昭和堂・1998年)に寄稿しています。
武邑光裕(たけむら・みつひろ)氏はメディア美学者で、自分の思想に大きな影響を与えた方でもあります。メディアの歴史とは、人間自身が自分たちの感覚や身体機能の延長線上に外在化してきた歴史であり、メディア美学=Media Aestheticsとは、その成り立ちや美学を探る学問領域です。